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都市対抗野球2次予選2021

第92回都市対抗野球大会の2次予選に関する特集サイトです。

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北海道ガスが初の都市対抗切符 日没ギリギリで延長サヨナラ勝ち

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都市対抗野球北海道2次予選【北海道ガス-日本製鉄室蘭シャークス】サヨナラ勝ちし、ベンチから飛び出して喜ぶ北海道ガスの選手たち=札幌円山球場で2021年9月20日、貝塚太一撮影 拡大
都市対抗野球北海道2次予選【北海道ガス-日本製鉄室蘭シャークス】サヨナラ勝ちし、ベンチから飛び出して喜ぶ北海道ガスの選手たち=札幌円山球場で2021年9月20日、貝塚太一撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の北海道2次予選は20日、札幌円山球場で代表決定リーグ2試合があり、北海道ガス(札幌市)が延長戦の末、9―8で日本製鉄室蘭シャークスにサヨナラ勝ちし、初の本大会出場を決めた。

 北海道ガスが2次予選で3連勝し、創部4年目で初の東京ドーム切符を手にした。札幌円山球場にはナイター設備がなく、試合終了は日没ぎりぎり。タイブレークにより、試合時間4時間27分の死闘に幕を閉じた。

 延長十三回にサヨナラ安打を放った米満凪は「全国のレベルの高さと厳しさを知った」と話す。チームは今年の日本選手権に初出場し、東邦ガス(愛知)に1―2で敗戦。すべての面においてレベルアップの必要があるとし「都市対抗では気負わず、楽しみたい」と笑顔をみせた。

 今年から指揮をとる清水隆一監督は、東京都・熊谷組の監督として初出場した第63回大会(1992年)で準優勝。「北(きた)ガス」として親しまれるチーム初の都市対抗に「まずは全国で1勝することが目標だが(優勝には届かなかった)私自身の忘れ物も取りに行きたい」と闘志を燃やした。【三沢邦彦】

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