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高校野球・秋季大会2021

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秋季高校野球

道地区大会 遠軽、逆転コールド勝ち 全道大会へ、20校出そろう /北海道

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【岩見沢東-滝川西】三回裏滝川西1死満塁、満永の三塁打で一塁から浅野が生還し、逆転の4点目=北海道深川市民球場で2021年9月20日、土屋信明撮影 拡大
【岩見沢東-滝川西】三回裏滝川西1死満塁、満永の三塁打で一塁から浅野が生還し、逆転の4点目=北海道深川市民球場で2021年9月20日、土屋信明撮影

 第74回秋季道高校野球大会は20日、4地区で代表決定戦7試合があり、全道大会に出場する10地区の20代表校が出そろった。北見地区では遠軽が逆転でコールド勝ち。函館地区では函館工が函館商との接戦を制した。全道大会の組み合わせは22日に決まる。【真貝恒平、本多竹志、土屋信明】

強い気持ちで好投

 ○…知内はエース左腕の坂本拓己(2年)が、140キロ台の速球を武器に函館大柏稜打線を6回3安打に抑え「強い気持ちで内角を攻めることができた」と振り返った。昨年の全道大会では16年ぶりに4強入りし、今春のセンバツの21世紀枠候補となったが、甲子園には行けなかった。「先輩たちを超え、150キロを出したい」と、さらなる飛躍を誓った。

「準備できていた」

 ○…0―7の窮地から大逆転でコールド勝ちした遠軽。初回1死で継投した葛西大心(2年)は「心の準備はできていた。『絶対打つ』とみんなに言われて調子を取り戻せた」と、北見緑陵打線を四回以降は無得点に抑えた。地方大会はエースで四番の市川翔(2年)がけがでほとんど出場できなかったが、阿波克典監督は「戦力がそろう全道大会は万全で臨める」と目標の甲子園を見据えた。


 ■全道大会出場校■

札幌地区

札幌第一      2年連続25回目

札幌静修      8年ぶり2回目

北海        2年連続41回目

立命館慶祥     4年ぶり4回目

札幌国際情報    3年連続5回目

東海大札幌     2年ぶり26回目

函館地区

函館工       2年ぶり27回目

知内        2年連続9回目

室蘭地区

駒大苫小牧     2年連続19回目

苫小牧中央     5年ぶり3回目

小樽地区

北照        3年ぶり40回目

空知地区

クラーク記念国際  2年連続3回目

滝川西       2年ぶり23回目

旭川地区

旭川明成      3年ぶり5回目

旭川実       3年連続18回目

名寄地区

士別翔雲     13年ぶり2回目

北見地区

遠軽        2年連続16回目

十勝地区

白樺学園     17年連続20回目

帯広工       6年ぶり6回目

釧根地区

釧路江南     15年ぶり21回目

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