特集

高校野球・秋季大会2021

2021年の秋季高校野球トップページです。

特集一覧

秋季高校野球

県大会 専大松戸、コールド勝ち 拓大紅陵、四街道も2回戦へ /千葉

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【茂原北陵-千葉日大一】十二回表茂原北陵無死一、二塁、高吉の適時打で木河が生還して勝ち越す=千葉県市原市岩崎のゼットエーボールパークで2021年9月19日、長沼辰哉撮影 拡大
【茂原北陵-千葉日大一】十二回表茂原北陵無死一、二塁、高吉の適時打で木河が生還して勝ち越す=千葉県市原市岩崎のゼットエーボールパークで2021年9月19日、長沼辰哉撮影

 第74回秋季県高校野球大会(県高野連など主催、毎日新聞社など後援)は20日、市原市のゼットエーボールパークなど7球場で1回戦16試合が行われた。夏の大会を制した専大松戸は京葉工に17―0で五回コールド勝ち。拓大紅陵は幕張総合、四街道は東京学館浦安をそれぞれ破り、2回戦に進出した。21日は2回戦16試合が行われる。【長沼辰哉】

薄暮の乱打戦制す

 ○…茂原北陵が延長の末、双方合わせて30安打の乱打戦となった千葉日大一との1回戦を制した。2点を追う茂原北陵が九回に追いつき、延長戦に突入。互いに失点を許さない中で迎えた十二回無死一、二塁で打席に立った高吉が試合を決めた。「チーム全員の『勝ちたい』という強い気持ちで打った」打球は二遊間を抜けて中前へ。二塁走者が生還し、勝ち越しに成功。同回裏では最後の打者の中飛をしっかりとグラブに収めた。日が落ちて暗くなっていたが「残った集中力を振り絞った」。夏休みの練習を振り返り「辞めたいと思うこともあったがチームメートと励まし合ってきた。初戦を粘って勝つことができたのは大きな一歩」と笑顔を見せた。

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集