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都市対抗野球2021

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顔パック欠かさぬ三菱自岡崎・堂、泥臭い先制打 都市対抗東海2次

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【東海理化-三菱自動車岡崎】二回裏三菱自動車岡崎1死二塁、右中間に先制の適時二塁打を放ちガッツポーズする堂=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月21日午前10時23分、森野俊撮影
【東海理化-三菱自動車岡崎】二回裏三菱自動車岡崎1死二塁、右中間に先制の適時二塁打を放ちガッツポーズする堂=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月21日午前10時23分、森野俊撮影

 都市対抗野球東海2次予選は21日、愛知・岡崎市民球場で第1代表決定トーナメント2回戦があり、三菱自動車岡崎が東海理化に5―0で快勝した。著名な美容家IKKOさんに負けない「美意識」を追求している堂圭(どう・きよし)がチームを勢いづける先制打を放った。その打撃は、泥臭いスイングだ。

 練習後のルーティンは顔のパックとボディークリーム。美容へのこだわりの強さはチーム一。日焼け止めをこまめに塗り直すのはもちろん、「美容大国」と称される韓国から化粧水や洗顔料などを取り寄せて吟味している。汗をかいた練習後には化粧水をたっぷり使って保湿し、パックも欠かさない26歳は、女性の友達から「私より詳しい」と驚かれるほどだ。

 一方、野球の試合となれば「きれいでなくていい。むしろ泥臭く」というのが持論だ。6番・指名打者で先発し、二回1死二塁の場面で右打席に入ると、追い込まれた後の3球目、外角に逃げる高めの変化球に腕を伸ばしてバットを合わせ、右中間への先制適時二塁打を放った。見逃せばボールに見えたが、「狙っていたコースだった」とさらり。ベンチからは「きよしー」と次々に明るい声が飛び、「この1本で皆の緊張感が解けたみたいで…

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