基準地価 住宅地、下落幅縮小 マイナス0.2% 商業地9年連続上昇 /神奈川

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商業地の地価上昇率で県内トップとなった地点=横浜市西区高島2で2021年9月21日、牧野大輔撮影
商業地の地価上昇率で県内トップとなった地点=横浜市西区高島2で2021年9月21日、牧野大輔撮影

 県は21日、土地取引の指標となる基準地価の県内927地点の調査結果を発表した。2021年7月1日時点の平均変動率は、住宅地でマイナス0・2%となり2年連続の下落となったが、前年の20年に比べ下落幅は縮小した。商業地はプラス0・8%、工業地は同2・5%でともに9年連続の上昇となり、上昇率も拡大した。いずれも新型コロナウイルスの影響が大きかった前年から回復傾向が見られるものの、先行きは不透明だ。【中村紬葵】

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