基準地価 13年連続で下落 物流用地は上昇傾向 /静岡

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23年連続で県内最高価格地点になった商業地=静岡市葵区呉服町2で2021年9月、山田英之撮影
23年連続で県内最高価格地点になった商業地=静岡市葵区呉服町2で2021年9月、山田英之撮影

 県土地対策課は21日、県内610地点の基準地価(7月1日現在)を公表した。住宅地、商業地、工業地の平均変動率は13年連続で下落した。新型コロナウイルス感染症の影響が大きい商業地で下落傾向が続いている。一方、外出自粛によるインターネット通販の利用増加などで、高速道路のインターチェンジ(IC)近くの物流施設用地は上昇傾向にある。【山田英之】

 県全体の平均変動率は住宅地マイナス1・2%、商業地マイナス1・2%、工業地マイナス0・3%。いずれも下落幅は前年よりも縮小した。林地はマイナス1・5%で30年連続の下落となった。

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