地価DI 改善傾向も下落基調 7月、マイナス11ポイント 「見通し難しい」 /滋賀

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 県などがまとめた県内の地価動向判断(DI)は7月1日現在でマイナス11ポイントだった。前回(4月1日現在)のマイナス12・1ポイントからは改善し、持ち直し傾向にあるが、新型コロナウイルスの影響で、依然として下落基調だ。県不動産鑑定士協会の斉藤美絵・調査研究委員は「緊急事態宣言の解除やワクチン接種の促進で、持ち直しを期待したいが、見通すのは難しい」と話す。【諸隈美紗稀】

 調査は県内の不動産関連事業者を対象に、例年1月と7月に実施しているが、新型コロナの影響で不動産市場が短期間で急激に変化すると考えられることから、2020年に続いて4月と10月を加えた計4回実施する。7月の調査では、アンケートを発送した714社のうち、262社から回答があった。

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