徳島市議会 百条委設置を可決 市議の不当要求問題、調査へ /徳島

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 徳島市議3人が市職員に不当要求した疑いがあると指摘された問題で、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める議案が、21日の9月定例市議会閉会日の本会議に議員提出され、賛成18、反対8の賛成多数で可決された。市が委嘱した専門委員(弁護士)2人の調査報告書(8月20日付)が市議の行為を「不当であるとする証拠は不十分」と結論づけた中、異例ともいえる百条委設置となった。

 朋友会、徳島活性会議、至誠会、誠和会の4市議が提案した。専門委員の調査に先立つ市内部調査では、3市議の行為が「不当な要望等・不当要求に該当する可能性がある」とされ、その後、内藤佐和子市長が、市議会総務委員会の要請に応じて山本武生、須見矩明(いずれも自民党市議団)、加戸悟(共産党市議団)の3市議の実名を公表していた。

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