芋煮会やっぱりやりたい!? 知事、中止求めず 少人数、時短呼びかけ 看板で警鐘、河川敷には鍋囲む姿 /山形

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芋煮会の際の感染防止策を呼びかける看板。奥のテントでは、家族連れらが会を楽しんでいた=山形市で2021年9月19日、井川加菜美撮影
芋煮会の際の感染防止策を呼びかける看板。奥のテントでは、家族連れらが会を楽しんでいた=山形市で2021年9月19日、井川加菜美撮影

 秋が深まり、本格的な芋煮会のシーズンを迎えた県内。吉村美栄子知事は「県の食文化とも言える大事なもの」として、開催中止こそ求めないが、新型コロナウイルス感染予防のため、少人数・短時間での開催を呼びかけている。警鐘を鳴らす立て看板も登場したが、山形市内の河川敷ではテントを張り、鍋を囲む家族連れなどの姿がみられた。【井川加菜美】

 「芋煮は山形の『ソウルフード』。家と外では味も違うし、秋晴れの下、家族や知人と一緒に楽しむのが一番の調味料です」。今月17日、地元で芋煮会の本場といわれる山形市の馬見ケ崎河川敷で準備をしていた会社員の男性(30)は、こう笑顔で話した。

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