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県ゆかり、委嘱新作初演 詩人・森哲弥×作曲家・寺嶋陸也、合唱曲 /滋賀

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 びわ湖ホール声楽アンサンブルは、多様な声楽曲に取り組む「定期公演」を年に2回実施しています。73回目となる今回は、人気シリーズ「日本合唱音楽の古典」の第6弾として、「サッちゃん」「いぬのおまわりさん」をはじめとする大中恩の作品や、おなじみの唱歌を三善晃がアレンジした「唱歌の四季」などを取り上げます。

 今回のプログラムの目玉は、委嘱新作『年を忘れた少年の歌』の初演です。「滋賀県ゆかりの詩による、中学生も歌って楽しめる、名曲として歌い継がれるような合唱曲を」というびわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典の発案で、県在住の詩人、森哲弥の詩に、作曲家・ピアニストとして活躍する寺嶋陸也が曲をつけました。『年を忘れた少年の歌』というタイトルは、森の詩集の一節からの引用ですが、寺嶋が幼なじみである沼尻との少年時代の…

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