「反問権」ないのは不公平!? 徳島市長が逆質問 市議会委 規定ないと注意 /徳島

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
徳島市議会産業交通委員会に出席した内藤佐和子市長(右から5人目)。委員に質問する場面もあった=徳島市議会で、2021年9月13日午前11時29分、国本ようこ撮影
徳島市議会産業交通委員会に出席した内藤佐和子市長(右から5人目)。委員に質問する場面もあった=徳島市議会で、2021年9月13日午前11時29分、国本ようこ撮影

 地方議会で首長ら執行部から議員に尋ねることができる「反問権・反論権」が、県内24市町村のうち7市町で導入されていることが、毎日新聞の取材で分かった。議会基本条例で規定したり、申し合わせや議会のルールで認められたりしている。一方、徳島市議会では反問権が定められていないにもかかわらず、9月定例市議会で内藤佐和子市長が市議に質問を繰り返す場面があり、改めて反問権がクローズアップされた。【三野雅弘】

 「議員の間違った事実に基づく質問に対して、理事者側に弁明や訂正の機会も与えられないのはフェア(公平)ではありません。次の12月議会からは反問権・反論権を付与していただけるよう要望します」

この記事は有料記事です。

残り1641文字(全文1933文字)

あわせて読みたい

注目の特集