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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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自民総裁選、決選投票の公算大 河野氏4割強 党員票動向調査

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自民党総裁選の候補者所見発表演説会で発言する(左から)河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏=東京都千代田区の同党本部で2021年9月17日、いずれも竹内幹撮影
自民党総裁選の候補者所見発表演説会で発言する(左から)河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏=東京都千代田区の同党本部で2021年9月17日、いずれも竹内幹撮影

 毎日新聞は自民党総裁選の29日の投開票を前に、全国の同党地方組織の幹部らを取材し、党員・党友票の動向を分析した。河野太郎行政改革担当相(58)=麻生派=がトップで4割強を集め、次いで岸田文雄前政調会長(64)=岸田派=が3割弱、高市早苗前総務相(60)は2割強で追い、野田聖子幹事長代行(61)は1割未満の獲得にとどまる情勢だ。国会議員票の動向調査も踏まえると、1回目の投票で河野氏がトップになるものの全体の過半数に達するのは難しい状況で、上位2人による決選投票に持ち込まれる可能性が高いとみられる。

 今回の総裁選は、国会議員票382票と党員票382票の計764票で争われる。党員票は全国の党員・党友計110万4336人(16日現在)による投票結果を党本部で全国集計し、ドント方式で各候補に配分される。

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