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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン「包括的な政府が必要」 安保理常任理事国会合で一致

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米ニューヨークにある国連本部=2021年9月14日、隅俊之撮影
米ニューヨークにある国連本部=2021年9月14日、隅俊之撮影

 国連安全保障理事会の常任理事国(米露英仏中)外相は22日、アフガニスタン情勢について米ニューヨークの国連本部で協議し、多様な民族や女性らも参加する「包括的な政府」の必要性を確認した。テロ対策の重要性でも一致した。要求が満たされない限り、アフガンの実権を掌握したイスラム主義組織タリバンが求める経済支援や国際的な承認は難しいとの意思を改めて示した形だ。

 会合に出席した国連のグテレス事務総長は記者団に対し「女性や少女の権利が尊重され、テロの聖域にならず、麻薬対策がとられ、国民のすべての層を代表する包括的な政府が存在するアフガニスタンをみな望んでいる」と述べた。

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【アフガン政権崩壊】

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