崎陽軒創業者ふるさとに「シウマイ像」 町おこし期待 栃木・鹿沼

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「シウマイ像」の前で曽祖父への思いを語る崎陽軒の野並晃専務=栃木県鹿沼市上野町のJR鹿沼駅で2021年9月22日午後2時9分、渡辺佳奈子撮影
「シウマイ像」の前で曽祖父への思いを語る崎陽軒の野並晃専務=栃木県鹿沼市上野町のJR鹿沼駅で2021年9月22日午後2時9分、渡辺佳奈子撮影

 「シウマイ弁当」で知られる崎陽軒(横浜市)の創業者、故野並茂吉さんの出身地・栃木県鹿沼市に22日、「シウマイ像」が設置され、除幕式が開かれた。「かぬまシウマイ」による町おこしを進める鹿沼商工会議所などが企画。同商議所の木村剛考(よしたか)会頭(75)は「宇都宮餃子(ギョーザ)や佐野らーめんのように、多くの人に鹿沼に訪れてほしい」と期待を込めた。【渡辺佳奈子】

 野並さんは同市加園出身。野並さんはシューマイのことを「シィーマイ」と栃木なまりで呼んでおり、本場中国の発音に近いと褒められたことがきっかけとなり、崎陽軒では「シウマイ」と呼ぶようになったという。

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