2年目柘植サヨナラ打 ドロー続きの西武に「貴公子」

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◯西武4―3楽天●(23日・メットライフドーム)

 西武が今季初のサヨナラ勝ち。同点の九回2死満塁で代打・柘植が左前打を放ち、試合を決めた。

 同点で迎えた西武の攻撃。簡単に2死を取られ、今季18度の引き分けを経験している辻監督も「きょうもダメかな」と思ったという。それでも左翼席に陣取るファンは立ち上がり、手をたたいた。その思いに報いる今季118試合目での初のサヨナラ勝ち。決めたのは2年目・柘植のバットだった。

 3番・森が突破口を開いた。相手の5番手・酒居から左中間二塁打で出塁。続く、中村、外崎は四球で満塁となった。辻監督は14人目の野手として柘植を打席に送り込んだ。

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