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胆振東部地震3年

 44人が犠牲になった胆振東部地震は6日で発生から3年を迎える。心の傷や葛藤を抱えながら、それでも前に進もうとする人々の姿を追いました。

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胆振東部地震3年

復旧工事終えた里塚地区、熱海との共通項は 「激動の人生」液状化の街 /北海道

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地震当日の住宅街。大量に流出した土砂が道路を覆い、奥の住宅は大きく傾いていた=札幌市清田区里塚地区で2018年9月6日午前9時28分、土谷純一撮影
地震当日の住宅街。大量に流出した土砂が道路を覆い、奥の住宅は大きく傾いていた=札幌市清田区里塚地区で2018年9月6日午前9時28分、土谷純一撮影

 2018年9月、最大震度7を記録した胆振東部地震の発生から3年がたった。当時、札幌市清田区里塚地区の住宅街では地盤の液状化により大規模な土砂流出が起き、私は宅地や道路が大きく陥没した現場を取材した。一帯の土地を成すのは、静岡県熱海市の土石流で注目された盛り土だ。二つの被害に共通項はあるのか。そして今、あの街はどうなったのか、再び歩いた。【土谷純一】

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