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秋季大会2021

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県大会 4強出そろう 倉吉総合産、鳥取東、米子西、鳥取商 /鳥取

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【鳥取商-倉吉農】八回表鳥取商1死満塁、前田笑が左前2点打を放って突き放す=鳥取県倉吉市営野球場で、野原寛史撮影 拡大
【鳥取商-倉吉農】八回表鳥取商1死満塁、前田笑が左前2点打を放って突き放す=鳥取県倉吉市営野球場で、野原寛史撮影

 秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞鳥取支局など後援)は第4日の23日、鳥取市のヤマタスポーツパーク、倉吉市営の両野球場で準々決勝4試合があり、4強が決まった。倉吉総合産は今春のセンバツ出場校の鳥取城北を接戦の末に降し、2003年に現校名になってから初の4強入り。米子西は米子松蔭に大勝した。鳥取東は米子北に快勝し、08年の3位以来13年ぶりの4強。今夏の鳥取大会準優勝メンバーが多数残る鳥取商は倉吉農を危なげなく降した。準決勝は25日に行われ、勝者は中国大会(10月22日開幕・山口県)の出場権を得る。【野原寛史、望月靖祥】

1年生が零封

 ○…米子西は5本の二塁打を含む12安打と打線が爆発。投げては1年生右腕の竹田京介投手が7安打を許しながらも要所で緩急をうまく使って7回を零封し、シード校の米子松蔭にコールド勝ちした。倉吉東との2回戦に続く先発無失点勝利でチームを6年ぶりの4強に導いた竹田投手は「常に低めを意識したのがよかった」と満面の笑み。坂口健一監督も「腕がよく振れていた」と殊勲の1年生をほめたたえた。

右打ちで大量点

 ○…鳥取商は序盤こそ相手投手の緩い変化球に苦しんだが、中盤からは右打ちを意識して大量得点。3年ぶりの4強だが、渡辺達郎監督は「序盤は気合が空回りしていた」と厳しい表情。2打席連続三振の後に3安打を放った3番の前田笑(しょう)捕手(2年)は「自分から苦しい打席にしてしまった。次は基本に立ち返り、最初から普段通りのプレーをしたい」と中国大会の出場権がかかる準決勝へ気を引き締めた。

【秋季大会2021】

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