特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

ともに・共生社会めざして

無月経問題、正しく向き合って 日本体育大教授 運動生理学 須永美歌子さん

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
日本体育大教授(運動生理学)の須永美歌子さん=大西岳彦撮影
日本体育大教授(運動生理学)の須永美歌子さん=大西岳彦撮影

 東京オリンピックで日本選手団は史上最多のメダル58個を獲得しました。そのうち女子選手が獲得したメダルは30個(混合3種目を除く)で25個の男子を上回りました。1964年東京オリンピックでは男子27個に対し、女子はわずか2個ですから隔世の感があります。女性のスポーツが盛んになることは、多様性のある社会の醸成にもつながるでしょう。女性が健康的に長くスポーツを楽しむためには、どんな課題があるのか。運動生理学者の立場から女性のスポーツとの関わり方について研究している日本体育大学の須永美歌子教授に聞きました。【聞き手・神保忠弘】

 ――日本の女性アスリートの競争力が上がった背景として、女性の競技環境などに変化があったのでしょうか。

この記事は有料記事です。

残り2063文字(全文2377文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

注目の特集