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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2帰還カプセル、尼崎で展示 10月8~12日、西日本初

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はやぶさ2の帰還カプセル=JAXA提供
はやぶさ2の帰還カプセル=JAXA提供

 小惑星リュウグウの石を地球に届けた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」の帰還カプセルが10月8~12日、兵庫県尼崎市東桜木町の尼信会館で展示される。西日本での公開は初めて。

 カプセルは2020年12月、はやぶさ2の本体から切り離され、オーストラリア南部の砂漠に着地。リュウグウに2度着陸した際に採取した石など5・4グラムの試料が入っていた。

 JAXAが21年春、カプセルの展示協力団体を公募。尼信地域振興財団や尼崎市など5団体が共同で応募し、展示が決まった。「インスツルメントモジュール」と呼ばれるカプセル本体や、大気圏突入時にカプセルを守った耐熱カバーなど7点が並ぶ。

 入館無料。予約制で26日までに尼信会館や尼崎信用金庫のホームページ上の専用サイトから申し込む。【中村清雅】

【はやぶさ2】

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