金属バットで親戚の92歳を殴る 殺人未遂容疑で58歳を逮捕

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鳥取県警=萱原健一撮影 拡大
鳥取県警=萱原健一撮影

 親戚の女性の頭部などを金属バットで殴ったとして、鳥取県警倉吉署は24日、倉吉市関金町堀、無職、福永孝浩容疑者(58)を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 容疑は23日午後4時40分ごろ、近くで1人で暮らす親戚の福永裕子さん(92)方で、裕子さんの頭や顔などを金属バットで殴って殺害しようとしたとしている。裕子さんは顔面骨折や頭部打撲などで一時は意識不明となる大けがをした。

 福永容疑者は事件後に車で逃走したが、24日午前5時50分ごろ、滋賀県東近江市の名神高速道路の黒丸パーキングエリア(PA)で緊急逮捕された。「間違いない」と容疑を認めている。

 福永容疑者から事件への関与をほのめかされた母親が110番。県警が行方を追っていた。同署によると、以前から福永容疑者と裕子さんとの間でトラブルがあったとされ、別の親戚からも同署に相談があったという。【野原寛史】

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