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都立高男女別定員、是正措置を全校に拡大へ 廃止に向け第1段階

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学校(写真はイメージ)=ゲッティ
学校(写真はイメージ)=ゲッティ

 東京都立高校の男女別定員を巡り、都教育委員会は24日、廃止に向けた第1段階として、2022年春実施(22年度入学者対象)の入試で、これまでは一部の高校に限定されてきた男女の合格ラインの差を是正する「緩和策」をすべての普通科高校(109校)に拡大すると発表した。

 都教委の緩和策は、定員の9割までは男女別に合否判定し、最後の1割は男女合同で合否を決める仕組みで、1998年度入学者対象の入試から導入された。例えば、男女各100人の計200人の定員であれば、男女別に90人ずつ合否を決め、最後の20人は男女合同の順位で決める。

 これまでは各校の校長からの希望などに基づき、一部の高校(21年春入試は42校)にとどめていたが、22年春入試からはすべての普通科に広げる。

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