J1九州対決 福岡、攻撃的な守備 鳥栖の持ち味封じて快勝

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【福岡-鳥栖】前半、ゴールを決める福岡のファンマ=ベスト電器スタジアムで2021年9月25日、平川義之撮影
【福岡-鳥栖】前半、ゴールを決める福岡のファンマ=ベスト電器スタジアムで2021年9月25日、平川義之撮影

○福岡3―0鳥栖●(25日・ベススタ)

 福岡がJ1戦では初めて鳥栖との九州ダービーマッチを制した。前半41分、FWファンマが相手DFの背後へ抜け出し先制。後半23分にFW山岸が2点目、試合終了間際にFW渡がダメ押し点を奪った。

 あちこちで芝がめくれたピッチが「九州ダービー」の壮絶さを物語っていた。福岡は鳥栖の持ち味でもある球際での強さで勝り、背後を狙う鳥栖の攻撃を封じた。福岡は相手のお株を奪う攻撃的な守備で、J1のリーグ戦では初めて鳥栖との九州ダービーを制した。

 長谷部監督は「コンパクトに陣形を保ち、ボールホルダーに重圧をかけられた」と語る。言葉にすれば簡単だが、実行するのは難しい。前線から連動して相手を激しくチェック。パスコースを消し、危険なボールを前線に送らせなかった。

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