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高校野球・秋季大会2021

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秋季高校野球

県大会 浦学、大宮東破り4強 花咲徳栄、上尾、聖望も /埼玉

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 秋季高校野球県大会(県高野連など主催、毎日新聞社後援)は25日、さいたま市大宮区の県営大宮公園野球場など2球場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろった。

 夏の埼玉大会で優勝した浦和学院は大宮東を、花咲徳栄は川越東を降し、それぞれ2年ぶりの4強進出を果たした。上尾は浦和実を零封し、公立校で唯一勝ち残った。秋の大会で初優勝を狙う聖望学園は浦和麗明に勝利した。

 準決勝は26日に同球場で行われ、午前9時から浦和学院と上尾、午前11時半から聖望学園と花咲徳栄が、それぞれ関東大会出場をかけて対戦する。【大平明日香】

2死からの4連打

 ○…浦和学院は計17安打を放ち、大宮東との打撃戦を制した。3点を追う一回、2死からの4連打で2点を返し流れを奪うと、三回に勝ち越し。中盤以降も得点を重ねた。今秋就任した森大監督は「打力をテーマに、2死からのシートバッティングを特に練習してきたので成果が出た」と笑顔。4安打3打点の藤野も「『2死から1本出そう』と粘った」。大宮東の河西竜太監督は「相手の方が執念があった」と話した。

1年生、雪辱誓う

 ○…川越東1年の名取は三回途中から登板。右のサイドスローでスライダーなど変化球を交え、花咲徳栄打線を4安打に抑えた。だが6四死球もあり3失点。「2死から力んで四球を出してしまった」。中学では川越東OBの巨人・高梨雄平投手などを参考に投球フォームを固め、高校入学後は野中祐之監督の助言を受けて改善した。「周囲から信頼してもらえる投手になりたい」と雪辱を誓う。

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