自民総裁選 岸田氏有利な情勢か 国会議員、党員票とも 県内 /山梨

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 自民党総裁選が29日に投開票される。河野太郎行政改革担当相▽岸田文雄前政調会長▽高市早苗前総務相▽野田聖子幹事長代行――の4氏が立候補しているが、県内では岸田氏が有利に支持を集めているとみられる。【梅田啓祐】

 総裁選は国会議員票(382票)と党員・党友票(382票)の合計で争われる。党員票は、全国での投票結果を党本部で集計し、各候補に比例配分される。いずれの候補も過半数に達せず、国会議員票と地方票による上位2人の決選投票となった場合、地方票(各都道府県1票)が各都道府県でより多くの党員票を集めた候補者に投じられる。

 党県連所属の国会議員は、中谷真一、堀内詔子(衆院議員)、森屋宏、赤池誠章(参院議員)――の4氏。堀内氏は、義父が岸田氏が会長を務める派閥「宏池会」元会長の故光雄氏で、県連会長の森屋氏とともに岸田派に所属。中谷氏も岸田氏を支持する意向で、県内の国会議員票は岸田氏が有利な状況だ。

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