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秋季大会2021

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県大会 明石商、競り勝つ 神戸国際大付降し4強 /兵庫

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【神戸国際大付-明石商】神戸国際大付に勝ち、稲岡主将(背番号4)を囲んで喜ぶ明石商の選手ら=明石市の明石トーカロ球場で2021年9月25日午後0時3分、村田愛撮影 拡大
【神戸国際大付-明石商】神戸国際大付に勝ち、稲岡主将(背番号4)を囲んで喜ぶ明石商の選手ら=明石市の明石トーカロ球場で2021年9月25日午後0時3分、村田愛撮影

 秋季県高校野球大会(県高野連主催)は25日、明石市の明石トーカロ球場などで準々決勝4試合があった。明石商が今夏の甲子園8強の神戸国際大付を破ったほか、東洋大姫路、神戸学院大付、社が4強に名乗りを上げた。準決勝と3位決定戦の勝者の計3校は、10月16日に皇子山球場(大津市)で開幕する近畿地区大会への切符をつかむ。【村田愛】


 ■熱球

【神戸国際大付-明石商】三回表2死1、3塁、松尾が左前に適時二塁打を放ち、柴田がガッツポーズで本塁に還る 拡大
【神戸国際大付-明石商】三回表2死1、3塁、松尾が左前に適時二塁打を放ち、柴田がガッツポーズで本塁に還る

主将と共にナイン引っ張る 神戸国際大付・柴田勝成選手(1年)

 「絶対打てよ」。三回表、普段は物静かな主将の松尾に励まされて打席に立ち、初球の変化球を捉えて左前へ。松尾の適時二塁打で先制点となる本塁を踏み、大きくガッツポーズした。

 2点を追う七回2死一塁には今試合3度目の打席だったが、一塁への打球をグラブに収められた。「ピンチの局面で緊張が勝り、うまく打てなかった」と悔しさをにじませた。

 20人いるベンチ選手の9人が1年生という中で唯一、今夏の甲子園に出場した背番号4。「1年生を引っ張り、松尾さんを支える」と力強い。主将と共にナインを引っ張る存在になり、来春の県大会では追い込まれた局面でも初球から打てるよう、精神面技術面にさらに磨きをかける。【村田愛】

〔神戸版〕

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