初の観光手話ガイドへ 聴覚障害者2人 養成講座開講式 大和郡山 /奈良

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手話通訳を介して上田市長(右から2人目)の話を聞く山中さん(左端)と永井さん(その右)ら=大和郡山市で2021年9月3日午前9時33分、熊谷仁志撮影
手話通訳を介して上田市長(右から2人目)の話を聞く山中さん(左端)と永井さん(その右)ら=大和郡山市で2021年9月3日午前9時33分、熊谷仁志撮影

 大和郡山市の観光ボランティアガイド養成講座の開講式が3日、市民交流館「きんぎょの家」であり、聴覚障害者2人も出席した。講座は2022年1月まで全15回で、市観光協会によると、手話が使える初の観光ボランティアガイドが誕生する予定だ。

 2人は市内在住の会社員、山中照章さん(56)と県聴覚障害者支援センター職員の永井一江さん(56)。永井さんは、世界遺産・富岡製糸場(群馬県)を訪れた際、ガイドの聴覚障害者の説…

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