難病で引退のオリックス西浦「優勝してもらわないと」 円陣で鼓舞

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
オリックスの西浦颯大=2017年11月、松原由佳撮影
オリックスの西浦颯大=2017年11月、松原由佳撮影

 股関節の骨が壊死(えし)する難病と闘い、今季限りでの引退を発表したオリックスの西浦颯大(はやと)外野手(22)が26日、京セラドーム大阪で行われた楽天戦の試合前の円陣で、チームを鼓舞する「声出し役」を務め、「優勝してください!」と呼び掛けた。

 西浦は昨季までつけていた背番号「00」のユニホーム姿で登場。円陣の中心で「4年間ありがとうございました」と頭を下げた。一度は「さあ、いこう」と締めくくったが、選手たちが名残惜しそうにその場に残っていると、西浦は「もう、久しぶりでしんどいですって」と照れ笑い。「優勝してく…

この記事は有料記事です。

残り389文字(全文647文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

注目の特集