読者に発表の場 季刊誌『抒情文芸』が45周年180号

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 小説から詩、短歌、俳句にわたる季刊投稿雑誌『抒情(じょじょう)文芸』(抒情文芸刊行会)が、このほど創刊45周年記念号となる180号(2021年秋号)に到達、発刊された。同誌は1976年、広く読者に作品発表の場を提供するという趣旨で創刊された。毎号、作家らの寄稿、評論家やエッセイストを含む幅広い書き手に聞く「前線インタビュー」も掲載してきた。

 主宰者の川瀬理香子さんによると、詩人の井坂洋子、小池昌代、高貝弘也、歌人の井辻朱美、黒岩剛仁の各氏ら多くの人々が同誌への投稿を経て活躍している。従来、35周年、40周年といった節目ごとに記念会を開催していたが、今回はコロナ禍のため見送られた。

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