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秋季大会2021

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県大会 北越が開志学園降す 中越、新潟江南らも4回戦へ /新潟

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【佐渡総合-新潟江南】三回裏新潟江南2死二、三塁、豊崎晴輝が2点適時打を放つ=新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで2021年9月26日、内田帆ノ佳撮影 拡大
【佐渡総合-新潟江南】三回裏新潟江南2死二、三塁、豊崎晴輝が2点適時打を放つ=新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで2021年9月26日、内田帆ノ佳撮影

 第145回北信越地区高校野球県大会(県高野連など主催)は26日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアムなど2球場で3回戦4試合が行われた。

 今夏の県大会で8強入りした北越は、同4強の開志学園に6-3で勝利。新型コロナウイスの影響で今夏の県大会を出場辞退した中越と、新潟江南、長岡商も4回戦進出を決めた。

 27日は4球場で3回戦8試合が行われる予定。【内田帆ノ佳】

 ■ズーム

開志学園・熊木塁主将(2年) 拡大
開志学園・熊木塁主将(2年)

バットでチーム鼓舞 開志学園・熊木塁主将(2年)

 5点を追う四回表。「主将として自分が打たないと流れを変えられない」。強い気持ちで打席に入った。追い込まれてからの5球目、高めに浮いた変化球を捉え、中越え三塁打を放った。自らのバットで反撃ののろしを上げ、沈みかけたチームを鼓舞。続く打者の適時打で生還した。

 今夏の県大会では2年生ながらベンチ入りし4強入りに貢献。主将として臨んだ今大会の2回戦で無安打に終わると、川上大輔監督から「熊木には活躍してもらわなければ困る」と発破をかけられた。打撃の修正を重ね、この試合、3安打と結果を出した。

 だが反撃も及ばず、3回戦で敗退。主将として「浮いた球を絶対に逃さない」というチームの約束事を選手たちに徹底しきれなかったことを敗因に挙げ、悔しさをにじませた。

 「甲子園に行くチャンスはあと一回だけ。この冬、全員が強い気持ちを持って練習に打ち込む」。夏を見据え、表情を引き締めた。【内田帆ノ佳】

【秋季大会2021】

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