貧困、いじめ 現実知って 神戸で上映とトーク 来月9日から /兵庫

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映画「子どもたちによろしく」のワンシーン。出演する鎌滝えりさん(左)と杉田雷麟さん=子どもたちをよろしく製作運動体提供
映画「子どもたちによろしく」のワンシーン。出演する鎌滝えりさん(左)と杉田雷麟さん=子どもたちをよろしく製作運動体提供

 中学生の貧困やいじめの問題をテーマにした映画「子どもたちをよろしく」(隅田靖監督・脚本)の上映会が10月9、10日、神戸市中央区雲井通5の市勤労会館3階で開かれる。映画は元文部科学官僚の寺脇研さんと前川喜平さんが企画。上映後に予定の2人のトークは10日は既に満席で、9日の寺脇さんのトークのみ、席に余裕がある。

 映画は2020年から順次、全国で公開され、子どもたちを取り巻く現実の闇をリアルに描いた作品として反響を呼んだ。いじめに遭う中学生の父親はギャンブル依存症。いじめる側の中学生の家庭も父親の暴力を抱え、姉が派遣型風俗で働かざるを得ない環境下でストーリーが進行する。

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