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紀伊半島豪雨10年

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紀伊半島豪雨10年

防災シンポ 当時を分析し進展 「深層崩壊」予測可能に 下市 /奈良

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討論する自治体や国の担当者ら=奈良県下市町下市で、稲生陽撮影
討論する自治体や国の担当者ら=奈良県下市町下市で、稲生陽撮影

 奈良、和歌山、三重の紀伊半島3県の死者・行方不明者が88人(うち奈良県内24人)に上った2011年9月の紀伊半島豪雨から10年となるのに合わせ、県主催の防災シンポジウムが26日、下市町で開かれた。自治体や国の担当者、研究者などが討論し、ほとんど未解明だった「深層崩壊」が、当時のデータ分析により、現在では予測が可能になりつつある現状が紹介された。【稲生陽】

 シンポは「感謝と学びと今後の願い」と題し、市町村の職員や復興に関わった自衛隊の関係者らも参加。全員で犠牲者に対して黙とうもささげた。

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