下関・清末小と豪州の小学校、オンラインで国際交流 画面越しにクイズや質問 /山口

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タブレット端末に向かって考案したクイズを披露する清末小の児童たち
タブレット端末に向かって考案したクイズを披露する清末小の児童たち

 児童たちに国際交流に親しんでもらおうと、下関市清末西町の市立清末小学校は、オーストラリア・クイーンズランド州の小学校「フレンチビル・ステート・スクール」とオンライン交流を続けている。児童たちが互いに質問を投げかけて、文化や生活を知ろうとする独自の交流活動はすでに4回目を迎えた。

 オンライン交流は、清末小の教員の親族がオーストラリアで教員をしている縁で2021年6月から始まった。これまで自己紹介などをしてきたが、4回目は6年生計70人が日本の文化や地理などについてのクイズを英語で出題した。

 児童たちは担任が持つタブレット端末に向かって、英語で呼び掛けると、教室前方に設置した大型モニターの画面越しに見えるフレンチビル校の児童も笑顔で手を振って反応。その後、各グループごとに用意した「日本で一番小さな都道府県は東京?」や「すしには酢が入っている?」など児童たちが考えたクイズを披露した。フレンチビル校の児童からは「昼休みは何をして過ごしますか」「冬休みはいつからですか」などと質問があり、児…

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