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野党、次期衆院選に向け地方行脚 自民の「ご祝儀相場」警戒

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演説する共産党の志位和夫委員長=川崎市宮前区の宮前市民館で2021年9月26日午後2時39分、佐野格撮影
演説する共産党の志位和夫委員長=川崎市宮前区の宮前市民館で2021年9月26日午後2時39分、佐野格撮影

 野党各党が次期衆院選に向け、幹部の地方行脚を活発化させている。野党の支持率が低迷する中、29日に新総裁が誕生する自民党への「ご祝儀相場」を警戒しているためだ。自民党との接戦が予想される選挙区を中心に幹部を投入し、てこ入れを急いでいる。

 「(自民党総裁という)表紙を代えただけでは感染の第6波を防げない。飲食店や観光(事業者)などへの補償、支援がセットだ」。立憲民主党の枝野幸男代表は26日、福岡市で街頭演説し、政府・与党の新型コロナウイルス対策を批判。立憲の主要政策を訴え、政権交代に向けて「準備はできている」と強調した。

 内閣支持率が落ち込んだ菅義偉首相が3日に退陣を表明し、野党を取り巻く状況は一変した。枝野氏は翌4日に松江市などに入り、地方演説を強化。福山哲郎幹事長や蓮舫代表代行、泉健太政調会長ら幹部と分担して「(有権者の)皆さんと直接お目にかかる地に足の着いた『地上戦』」(枝野氏)を展開し、総裁選でメディア露出が急増した自民党に対抗する狙いだ。

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