小室圭さん、NYから3年ぶり帰国 2週間の待機期間へ

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米国から帰国し、報道陣に向かって一礼する小室圭さん=成田空港で2021年9月27日午後3時49分、吉田航太撮影 拡大
米国から帰国し、報道陣に向かって一礼する小室圭さん=成田空港で2021年9月27日午後3時49分、吉田航太撮影

 秋篠宮家の長女眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)が27日、留学先の米ニューヨークから航空機で成田空港に到着し、約3年2カ月ぶりに帰国した。宮内庁は近く結婚について正式に発表する方針。

 航空機を降りた小室さんは黒のスーツにノーネクタイ姿。報道陣の前に出ると立ち止まり、深く一礼した。マスクをつけ、長めの髪を後ろで結わえていた。

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小室圭さんを巡る主な経緯

 集まった報道陣は約200人に及んだ。小室さんはスーツ姿の警察官に囲まれながら空港内を移動し、時折、記者らに軽く頭を下げた。帰国者に課せられる抗原検査を受けたあと、関係者用の地下駐車場からワゴン型のハイヤーに乗り込み、警察車両の護衛を受けながら成田空港を後にした。車に乗り込む直前、報道陣から「(眞子さまと)どのようなお話をされますか」などの問いかけがあったが、応じることはなかった。 小室さんは今後、新型コロナウイルス対策で2週間の待機期間に入る。関係者によると、横浜市の自宅で過ごすとみられる。婚姻届は早ければ10月中にも提出される見通しだが、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」など婚約・結婚の諸儀式は行われない。宮内庁は2人が経緯や心境を説明する記者会見を検討している。皇族の眞子さまはパスポートがないため結婚後に取得手続きを行うなどし、必要な準備が整い次第2人で渡米する。

 小室さんは結婚延期発表後の2018年8月、ニューヨーク州のフォーダム大ロースクールに留学。修了後の今年7月に同州の弁護士試験を受けた。合否は判明していないが、既にマンハッタンにある法律事務所に就職を決めている。米国内に5カ所の拠点があり、350人以上の弁護士が所属する。事務所ホームページでは、小室さんは主に企業法務を担当すると紹介されている。現在は弁護士をサポートする「law clerk」という肩書で、合格すれば弁護士として働くことになるとみられる。

 皇籍離脱時に国が支給する一時金(上限1億5250万円)については眞子さまが辞退の意向を示されており、宮内庁は支給しない方向で最終調整している。【和田武士、春増翔太】

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