児相に一時保護の子どもに弁護士派遣 小学生以上が対象 兵庫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
一時保護された子どもに弁護士を派遣する制度を説明する県弁護士会の曽我智史副会長(左)ら=神戸市で2021年9月27日午後4時42分、井上元宏撮影
一時保護された子どもに弁護士を派遣する制度を説明する県弁護士会の曽我智史副会長(左)ら=神戸市で2021年9月27日午後4時42分、井上元宏撮影

 兵庫県は10月から、虐待の疑いなどで児童相談所(児相)に一時保護された子どもに弁護士を派遣して意見を聞く制度を始める。県内の児相では一時保護された男児と両親が1年3カ月間の別離を強いられた問題があり、再発防止策を検討していた。弁護士会が要請を受けてから48時間以内に弁護士を派遣し、子どもの処遇改善につなげる。

この記事は有料記事です。

残り655文字(全文811文字)

あわせて読みたい

注目の特集