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第71期王将戦

第71期王将戦は藤井聡太竜王が渡辺明王将に4連勝し、王将位を奪取、史上最年少の5冠を達成。棋譜詳報は棋譜・対局結果にて。

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第71期王将戦リーグ特選譜

相掛かりで広瀬八段が豊島竜王を降す 「一手の怖さ」感じた開幕戦

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広瀬章人八段=日本将棋連盟提供
広瀬章人八段=日本将棋連盟提供

 渡辺明王将(37)への挑戦者を決める第71期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)が23日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた豊島将之竜王(31)と広瀬章人八段(34)の対局で開幕した。

 今期のリーグ戦(丸数字は順位)は、①永瀬拓矢王座(29)②豊島③羽生善治九段(51)④広瀬⑤藤井聡太王位(19)⑤糸谷哲郎八段(32)⑤近藤誠也七段(25)の7人が参加する。首位が挑戦権を獲得し、下位3人が陥落する。前期は広瀬と藤井が3勝3敗で並んだが、前期の成績を反映した順位の差で広瀬が残留、藤井が陥落となった。

 藤井は2次予選で連勝して陥落後即復帰。糸谷は2期ぶり通算6期目、近藤は5期ぶり通算2期目のリーグ登場になる。

 リーグ戦の最終局は11月24日。総当たりのリーグ戦で、抜け出すのはだれか。開幕戦はいきなり挑戦候補同士の重厚なカードになった。【山村英樹】

第71期ALSOK杯王将戦リーグ1…

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【第71期王将戦】

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