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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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社会人野球・西部ガスの頭脳、井手隼斗 偏差値70の野球イズム

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都市対抗九州2次予選開幕を控えた打撃練習中、チームメートと打撃談議をする西部ガスの井手(左)=福岡市の西部ガスグラウンドで2021年9月22日午後4時50分、吉見裕都撮影
都市対抗九州2次予選開幕を控えた打撃練習中、チームメートと打撃談議をする西部ガスの井手(左)=福岡市の西部ガスグラウンドで2021年9月22日午後4時50分、吉見裕都撮影

 28日に開幕した都市対抗野球大会九州2次予選で、昨年本大会8強の西部ガスが存在感を示している。夏の甲子園で駒大苫小牧高(北海道)を2度頂点に導いた香田誉士史監督が「3番・三塁」で信頼を置く主将の井手隼斗(27)は偏差値が70を超える進学校の出身。独自の野球イズムに迫った。

 2次予選まで残り1週間に迫った福岡市のグラウンド。打撃ケージの後ろで井手がチームメートと柔和な表情で打撃談議をしていた。キャッチボールなどでペアを組む笹井健太郎(24)もよく助言を求めるという。「話が理論的で分かりやすい。めちゃくちゃ賢いです」と感心する。

 福岡県立修猷館(しゅうゆうかん)高出身。毎年、多くの生徒が東大や九大などの難関大学に進学するが、野球部は甲子園出場…

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