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都市対抗野球2021

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「つかみどころないけど、打つ」 JR東海・平野、気負わず3打点

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【JR東海-日本製鉄東海REX】六回表JR東海1死二、三塁、平野が中前への2点適時打を放ち、ガッツポーズ=愛知・岡崎市民球場で2021年9月27日午前11時46分、岸本悠撮影
【JR東海-日本製鉄東海REX】六回表JR東海1死二、三塁、平野が中前への2点適時打を放ち、ガッツポーズ=愛知・岡崎市民球場で2021年9月27日午前11時46分、岸本悠撮影

 都市対抗野球東海2次予選は27日、愛知・岡崎市民球場で第3代表決定トーナメント3回戦があり、JR東海が日本製鉄東海REXに3―2で勝利。静岡高時代に甲子園に3季連続出場した経験を持つJR東海の平野英丸が、全得点をたたき出した。

 JR東海の4番・平野に対する久保恭久監督の評は独特だ。「しれっとしていて、どこかつかみどころがないんだけど、打つ」。その言葉通り、好機でも気負うことのない左打者は2安打3打点と結果を出した。

 1点を追う六回1死二、三塁。相手は左腕の近藤をリリーフに送り込んできた。2球連続直球でカウント1―1。「球に勢いがあって、押し込んできている。相手はピンチで救援してきた投手。次も直球で勝負してくる」と読んだ平野は内角直球を一振り。打球はやや詰まりながらも中前への2点適時打で逆転した。右前適時打で先制点を呼び込んだ初回に続き、バットでチームを引っ張った。

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