花や動物、のびのびデザイン 福祉事業所の30人 群馬の芸術祭

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JR中之条駅前の公式インフォメーションセンター=中之条ビエンナーレのウェブサイト アーティスト・チャンネルより
JR中之条駅前の公式インフォメーションセンター=中之条ビエンナーレのウェブサイト アーティスト・チャンネルより

 群馬県中之条町で開かれる国際芸術祭「中之条ビエンナーレ2021」の公式スポット2カ所が、感性豊かな花や動物たちの絵であふれている。同町の障害福祉サービス事業所「ほほえみ工舎」の利用者が描いた原画をデザインしたもので、同ビエンナーレでは初めての取り組みだという。【増田勝彦】

 この絵があるのは、JR中之条駅前の公式インフォメーションセンターと、公式ショップのある中之条ふるさと交流センター「つむじ」。グラフィックデザインの企画・制作などを行う企業「ニューモア」(東京都三鷹市)にある障害を持つ人々の絵を商業デザインに展開するチーム「想造楽工(そうぞうがっこう)」と連携して制作された。

 ほほえみ工舎の利用者30人が、地元に生息する生き物や植物を描き、のびのびとした世界観を生かして空間をデザインしたという。

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