特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

手作り「ミツロウラップ」で脱プラ 休業カフェ「食を通し貢献」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
栗の渋皮の煮汁などでミツロウラップを染める藤谷法子さん(左端)ら=滋賀県長浜市木之本町木之本で、長谷川隆広撮影
栗の渋皮の煮汁などでミツロウラップを染める藤谷法子さん(左端)ら=滋賀県長浜市木之本町木之本で、長谷川隆広撮影

 新型コロナウイルス禍で休業に追い込まれた滋賀県長浜市木之本町木之本にある「bookcafe すくらむ(住暮楽)」が、蜂の巣から採れるミツロウを使った手作りの「自然染めミツロウラップ」で活路を見いだそうとしている。包んで、洗って、干して何度でも使える安全でエコなラップ。代表の藤谷法子さん(52)らカフェを運営する仲間が「小さな脱プラスチック活動」として普及に向け奮闘している。【長谷川隆広】

 「すくらむ」は、クラウドファンディングで資金を集め、2016年6月に古民家を再生して開業した。土日祝に営業し「食」と「本」で人をつなぐ活動をしてきたが、コロナ禍で店内に客を入れられず、20年4月から月1回のテイクアウト用弁当や総菜販売に切り替えた(21年8月から休業)。

この記事は有料記事です。

残り876文字(全文1208文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集