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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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三菱重工East、主将が誕生日にサヨナラ打 都市対抗西関東2次

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【東芝-三菱重工East】九回裏三菱重工East2死一、二塁、江越海(左から2人目)がサヨナラ打を放ち、本大会出場を決めて喜ぶ三菱重工Eastの選手たち=横浜スタジアムで2021年9月28日、前田梨里子撮影
【東芝-三菱重工East】九回裏三菱重工East2死一、二塁、江越海(左から2人目)がサヨナラ打を放ち、本大会出場を決めて喜ぶ三菱重工Eastの選手たち=横浜スタジアムで2021年9月28日、前田梨里子撮影

 第92回都市対抗野球大会の西関東2次予選は28日、三菱重工East(横浜市)が3―2で東芝(川崎市)にサヨナラ勝ちし、第1代表で2年ぶり12回目の本大会出場を決めた。

 両者一歩も譲らない激戦に終止符を打ったのは、代打起用された三菱重工Eastの主将だった。

 九回2死一、二塁。江越海地は追い込まれてからの甘いフォークを捉えると、打球は前進守備を敷いた中堅手の頭上を越えた。27歳の誕生日に記念すべき一打。勝てば本大会出場がきまる16日の代表決定リーグ最終戦で、東芝に九回2死から追いつかれてサヨナラ負けの屈辱を味わっただけに、「何とか意地を見せたかった」と声を弾ませた。

 チームは三菱重工グループの名古屋、広島の主力選手が加入して今季から再編された。その狙いの一つに、効率的な強化の実現がある。ただ、層が厚くなった分…

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