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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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高市・野田両陣営に手応え 河野氏陣営は想定外の伸び悩みに衝撃

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自民党総裁選を終え壇上でたたえ合う(左から)野田聖子幹事長代行、菅義偉首相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎行政改革担当相=東京都港区で2021年9月29日午後3時25分、梅村直承撮影
自民党総裁選を終え壇上でたたえ合う(左から)野田聖子幹事長代行、菅義偉首相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎行政改革担当相=東京都港区で2021年9月29日午後3時25分、梅村直承撮影

 29日投開票の自民党総裁選では、岸田文雄・新総裁(64)=岸田派=だけでなく、1回目の投票で健闘した高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)=共に無派閥=も手応えを強調し、岸田新総裁の下での「結束」を誓った。一方、党員・党友票で1位となりながら議員票が伸び悩み、決選投票で敗れた河野太郎行政改革担当相(58)=麻生派=を支援した議員からは党員と議員の「意識のズレ」を問題視する声も上がった。

 「投開票を待っている間にもメールが来て『姿勢が悪い』と指導をいただいた」。岸田氏は自身の選対報告会で、笑いを誘いながら支援への謝意を繰り返し語り、総裁選で掲げた「聞く力」を実践していく姿勢を強調した。

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