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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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米軍幹部、アフガン駐留維持を進言していた 上院公聴会で証言

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 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は28日、上院軍事委員会の公聴会に出席し、アフガニスタンからの駐留米軍撤収について、アフガン政府の崩壊を防ぐためには少なくとも米兵2500人規模の駐留維持が必要とバイデン大統領に進言していたと証言した。米軍幹部らが拙速な撤収に危機感を募らせるなか、バイデン氏の強い意向で撤収が進められた様子が浮き彫りとなった。

 公聴会にはオースティン国防長官と中東地域を管轄する中央軍のマッケンジー司令官も出席した。アフガン戦争の終結後、オースティン氏らが議会の公聴会で証言するのは初めて。

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【アフガン政権崩壊】

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