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緊急事態宣言解除に交錯する期待と不安 気を張りながらの学校運営

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体育の授業で、間近に迫った体育祭の練習をする生徒たち=さいたま市立美園南中で2021年9月29日午前10時34分、手塚耕一郎撮影
体育の授業で、間近に迫った体育祭の練習をする生徒たち=さいたま市立美園南中で2021年9月29日午前10時34分、手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルス対策で発令されていた緊急事態宣言が30日の期限で解除されることになり、授業や部活動などで我慢を強いられてきた学校現場には期待と不安が交錯する。秋は運動会や修学旅行といった行事も多い。コロナ禍前のような生活への期待が膨らむ一方、解除後も感染の不安は拭えず、気を張りながらの学校運営が続く。

 「頑張れ!」。さいたま市立美園南中学校(緑区)の校庭では29日午前、マスク越しにリレー走者へ声援を送る3年生の姿があった。2度延期された体育祭の開催が10月に決まり、練習は熱を帯びる。宣言解除を控え、鈴木翔さん(14)は「いろんな制限が少しは減るのでうれしい」。ただ、保護者はオンライン観戦、生徒は距離を保っての競技といった対策は講じる。

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