特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

自民総裁に岸田氏 「選挙の顔」決まり期待感 県内党員・党友票、河野氏が過半数 /新潟

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自民党県連の開票作業の様子=新潟市中央区で2021年9月29日午前8時45分、北村秀徳撮影
自民党県連の開票作業の様子=新潟市中央区で2021年9月29日午前8時45分、北村秀徳撮影

 29日の自民党総裁選挙は前政調会長の岸田文雄氏が、行政改革担当相の河野太郎氏との決選投票の末、新総裁に選ばれた。次期衆院選の「選挙の顔」が決まり、自民党関係者は期待感を示す一方、県内の党員・党友票は過半数を河野氏が獲得する結果となった。

岸田氏は3番手

 自民党県連幹部らは新潟市中央区の県連事務室で、総裁選の行方を見守った。1回目の投票で国会議員票と党員・党友票を合わせて岸田氏が1票差のトップに立つと、どよめきが漏れた。県内では河野氏が過半数を獲得し最多だったため、決選投票では各都道府県連に割り当てられた新潟の1票が河野氏に投じられた。

 決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まると、県連総務会長の桜井甚一氏は報道陣の取材に「常にプロの立場で候補者の活動を見ている国会議員と、地方の我々とでは見え方が違う。組織をまとめていくリーダーシップという点でも岸田氏に軍配が上がったのだろう」と分析した。

この記事は有料記事です。

残り1243文字(全文1640文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集