「思い出こもる品」募る 青森の現代美術作家、作品制作に向け /青森

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思い出のある品を集めている現代美術作家の内田聖良さん=青森市の青森公立大学国際芸術センター青森で2021年9月24日、平家勇大撮影
思い出のある品を集めている現代美術作家の内田聖良さん=青森市の青森公立大学国際芸術センター青森で2021年9月24日、平家勇大撮影

 青森市の現代美術作家、内田聖良さん(36)が、作品の制作に向けて思い出のこもった品の提供を募っている。内田さんは、モノには持ち主の記憶や身体感覚を伝える機能があると考え、2013年以降、中古品を利用した作品制作に取り組んでいる。集まった品を3Dスキャンでデータ化して作るという。

 内田さんは埼玉県出身で、武蔵野美術大や情報科学芸術大学院大学で学び、秋田公立美術大の助手などを経て4月から、青森市在住。現…

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