スポーツプラスα 大相撲 白鵬は「心遣いの人」 九州場所宿舎・南蔵院 林住職、思い出振り返る /福岡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
2015年の九州場所前に、横綱白鵬(右)と自宅でカラオケを楽しむ南蔵院の林住職=南蔵院提供
2015年の九州場所前に、横綱白鵬(右)と自宅でカラオケを楽しむ南蔵院の林住職=南蔵院提供

 歴代最多45回の幕内優勝を誇る大相撲の横綱・白鵬(36)=宮城野部屋=が現役を退く。毎年11月の九州場所で宮城野部屋の宿舎となっている南蔵院(福岡県篠栗町)の林覚乗(かくじょう)住職(68)は「次第に喪失感が出てくると思う」と大横綱との思い出を振り返った。

 白鵬は「心遣いの人」だったという。宮城野部屋は2011年以来、南蔵院の敷地に宿舎を構えている。偶然に近い形で宿舎を提供することが決まると「お礼に、と本人がすぐに来ましたよ、誠実さを感じました」。林住職夫妻の結婚記念日に取組で勝ったときは、その日獲得した懸賞金袋をずらりと並べて額に入れ…

この記事は有料記事です。

残り409文字(全文681文字)

あわせて読みたい

注目の特集