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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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二階氏、幹事長を交代 歴代最長の5年超在職、強引な党運営に批判も

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二階俊博氏=東京都港区で2021年9月29日午後3時46分、竹内紀臣撮影
二階俊博氏=東京都港区で2021年9月29日午後3時46分、竹内紀臣撮影

 自民党の二階俊博幹事長は1日、公明党幹部との会合や党本部で開かれた新執行部を決定する臨時総務会に出席し、この日をもって幹事長としての職務を全て終えた。在職日数は歴代最長の5年を超えていたが、総裁選での曲折を経た末に交代となった。

 二階氏は2016年8月に幹事長に就任。安倍、菅両政権を支えたが、強引な党運営には批判が根強く、党内には交代を求める声もあった。

 こうした中、岸田文雄総裁は「党役員は1期1年、連続3期まで」との党改革案を総裁選で掲げた。二階氏は不快感を表明したが、当時、再選を目指して総裁選出馬を予定していた菅義偉首相も「争点つぶし」のため、二階氏を含む人事一新を決断。二階氏もこれを容認し、交代が確定した。二階派は総裁選で立候補した4氏のうち、岸田氏だけには推薦人を出さなかった。

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【2021自民党総裁選】

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