特集

ヤングケアラー

通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

特集一覧

「家族を世話」する中学生4.5% さいたま市ヤングケアラー調査

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
さいたま市教育委員会が入る市庁舎=大平明日香撮影
さいたま市教育委員会が入る市庁舎=大平明日香撮影

 通学しながら家族の介護や世話をする子ども「ヤングケアラー」に関連して、さいたま市教育委員会は、市立中学校の生徒のうち「世話をしている家族がいる」と答えた生徒が4・5%に上るとの調査結果を公表した。細田真由美教育長は、ヤングケアラーに当たるかどうか個別に教員が面談するなどして「支援につなげたい」と話している。【山越峰一郎】

 調査は市立中学、高校、中等教育学校の生徒3万4606人を対象に6月、配布してあるタブレット端末を通じて行った。このうち中学生は3万1742人で、2万8242人から回答を得た(回答率89・0%)。

この記事は有料記事です。

残り1030文字(全文1290文字)

【ヤングケアラー】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集