「さぬきうどんアイス」復刻 麺がにょろ、カップで持ち帰り可能

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1日から道の駅滝宮で復刻販売されたカップアイス「さぬきうどんアイス」。うどんの麺がそのまま入っている=香川県綾川町滝宮で2021年10月1日午前11時6分、西本紗保美撮影
1日から道の駅滝宮で復刻販売されたカップアイス「さぬきうどんアイス」。うどんの麺がそのまま入っている=香川県綾川町滝宮で2021年10月1日午前11時6分、西本紗保美撮影

 いりこだし味のアイスの中から、うどんの麺がにょろっと顔を出す――。香川県綾川町滝宮にある道の駅滝宮の売店「ショップ綾川」は1日、「さぬきうどんアイス」の復刻販売を開始した。約20年にわたって人気を博した看板商品の「復活」を望むファンの声に応え、コーンに乗せたものから持ち帰りできるカップ商品にリニューアルした。

 綾川町滝宮は「うどん発祥の地」とされる。平安時代に弘法大師空海が唐から麺の製法を持ち帰り、弟子がうどんに発展させたという伝承が残っている。そんな町の名物を目指し、2000年に道の駅滝宮の売店が開発・発売した。ミルクベースにいりこだしを合わせたアイスに、細かく切ったうどんの麺がそのまま入った斬新な商品で、当時ブーム真っ盛りだった「さぬきうどん巡り」のファンによって人気に火が付いた。

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